明日から頑張ります

画面越しのノンフィクションなので実質フィクション

20220209

8時に起きたり12時に起きたりした。揺らぎがある。

 

久々のバイト行きたくね〜〜〜〜〜〜〜ボワ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。昼飯も食べなかったので区切りもなく気がついたらバス停に並んでいた。

「なんかバス来ないな…」と思っていたらバスの時間を間違えた。意味もなく寒空の下のバス停で立ってるだけの愚か者になりました。俺がウシジマくんの登場人物なら名前は低能くん。

寒い…早くバス来て…と願っていたら定刻通りにバスが来た。願い届かず。

あーーーーーーーーーいっつも思うけど午後シフトの時無限にバスに高校生乗ってくるのやめて。バスも遅くなるし若さに当てられて無限に死にたくなるから。歩いて帰れ。俺も自転車で通ってたし。こんな僻地でなんの特徴もない高校に遠距離から通ってるわけないんだから。死になりながらバイト先へ。

 

1回目のシフトの時ちょっと怖かった人が一緒だった。なんか普通に優しかったんだけど。多分1回目のシフトの時に俺とその人以外にもう一人いたからその人のことが嫌いで不機嫌だったんだと思う。それが変な思い込みじゃないと言い切れるくらい優しかった。脳みそ壊れるって。

バイト自体は覚えることも減ってきて(言ってもまだまだあるけど)ほぼ無になりながらこなした。ここであるあるの方自分いいすか?

 

【マニュアルがないバイト先あるある】

・めちゃくちゃ細かい決まりが覚えゲー的な感じである。

 

「マニュアルとかないからさ〜」ってみんな言うけど無限に細かい決まりが無限にある。その場面に出くわさないと誰も教えてくれない。俺が辞めるまでに適当にマニュアル作って置いていきたい。そう言う気持ちだけはありますね。前のバイト先もそうだったし。

 

和やかに退勤。雰囲気は和やかだけど俺の心身は労働によってボコボコにされていたのでビールだけ買ってバスに乗った。

バスってはや〜い。すてき〜。結婚するならエンジンが搭載されてる人がいい。はやいし。

帰宅。飯。リビングで流れてるテレビ番組嫌いすぎる。風呂。

 

酒。ビールって美味しいね。静脈に点滴で打ってくれないかな。時短だし。口から飲んで血液に回るまでのラグがもったいない。今!!!って瞬間に酔っ払いたい。居酒屋行きたすぎるよ〜。今!!!!!行きたい!!!!!!!!静脈に居酒屋打ってくれ。もうそれでもいい。なあ。医学の発展に期待。これって医学なの?

 

死にて〜って思いながらまもなく寝ると思う。酒がじわじわ効いてきたから。明日はバイトない。雪だしなくてよかった。素敵ですね。今日から日記に行間(意味段落の間の空白ってなんて言うの?なにこれ?きしょ。)を開けていきます。読みやすいしこっちもたくさん書いた感じがするからね。win-winよ。